基本理念

プリマシステム開発株式会社は、高度情報化社会の中で円熟したシステム開発技術と最新の情報技術との調和を図り、新しい情報価値を創出し豊かな社会づくりに貢献します。
プリマシステム開発株式会社は、情報資産の重要性を認識し、その機密性、完全性、可用性の確保に努めます。
プリマシステム開発株式会社は、プリマハムグループの一員としてプリマハム株式会社の経営理念及び行動規範に従い、情報セキュリティに関する基本方針を定め、その運用・管理に万全を期します。

基本方針

  1. お客様と従業員に関する個人情報、開発中のシステム及び技術に関する情報、システム運用に関する情報、その他お客様からお預かりしている情報は機密情報であると認識し、お客様の同意がない限り、又、法的な要請等の合理的な必要性がない限り、この情報を公開しない。
  2. 機密情報は法的にも保護されることを認識し、且つ、そのような情報を創造し提供するため、プリマシステム開発株式会社内に、「ISMS委員会」を設置し、適法・適正な管理の実施を推進・監督する。
  3. 本方針に基づき、社内の規定類に準拠した「ISMS基準規定」及び関連規定類を制定し、その維持管理に努める。
  4. 本方針に基づき制定された「ISMS基準規定」、関連規定類及び法的要求事項等を、プリマシステム開発株式会社の役員ならびに従業員は、遍くこれを遵守する。
  5. プリマシステム開発株式会社の役員ならびに従業員は、常にこの情報セキュリティの基本方針を忘れず、指導・教育・自己啓発に努める。

2019 年 6 月 13 日
プリマシステム開発株式会社
代表取締役社長  宮武 靖